5. ミイラのつくり方を大公開!
古代ギリシャの歴史家ヘロドトスによれば、古代エジプトで行なわれていたミイラ作りは、費用と手間に応じて特上、上、並の3つにランク分けされていたとか。特上の場合、ミイラ職人はまず鼻の穴から細長い鉤棒を使って慎重に脳髄をかき出します。続いて、左脇腹を小さく切って、そこから内蔵を上手に摘出。その後、洗浄、脱水を繰り返して体を清め、手足の指先に特殊なマニキュアをし、体内に詰め物をし、皮膚を保護する椰子油と香油を全身に塗った後、包帯でぐるぐる巻きにしてついに完成となります。古代エジプトでは「7」は非常に重要な数字とされていたらしく、ミイラに包帯を巻く時は必ず7回巻いたといいます。さて、次の4つを見て、自分にとって重要な数字だと思うのはどれですか?直感で答えてください。